ニュージーランドの南オークランドからの発信!日々の出来事や趣味のStampin' Up!を使ってのペーパー・クラフトや編み物の作品なども作っています。カフェトークの講師もやっています!
2012/08/16
2012/08/02
Nさんの南島旅行
今日からNさんの11日間の一人旅です。
ルートは、長距離バスでロトルアへ行き2泊、ロトルアから長距離バスでハミルトンへそこから列車でウエイリントンへ行き1泊
翌日はフェリーでピクトンから乗り換えて列車でクライストチャーチへ行き2泊
その後は長距離バスでクイーンズタウンで2泊して長距離観光バスでMtクック経由でクライストチャーチへ戻り2泊
クライストチャーチ滞在中に列車でクレイマウスへ日帰り観光して、最終日は国内線でオークランドに戻ってくるという日程です。
この日程は、私とNさんと相談しながら決めましたので、ほとんどがNさんのご希望のルートです。
朝、ホストマザーと3人でバス停へ
地図でどこがバス停位置は確認していたのですが、どこにもサインが見当たらず
普通のバス停で待っていたら、時間よりも早くバスが来ました!
急いで駆け寄ったら、行先が「Tauranga」でした。
バスに乗る時には、右上の行先をちゃんと確認しましょう!(笑)
で、よく見たら、長距離バスのサインがありました!
でも、壊れていました。これじゃ分からないなー(苦笑)


お?バス来たかな?

ちゃんと「ROTORUA」行きです(笑)

荷物は自分でバスの下に入れます。

予約確認できたら、出発です!
11日間、楽しんできてくださ~い!

*NZ国内旅行のお手配のお手伝いもします♪
ご希望の方は、いつでもお問い合わせください。

にほんブログ村
ルートは、長距離バスでロトルアへ行き2泊、ロトルアから長距離バスでハミルトンへそこから列車でウエイリントンへ行き1泊
翌日はフェリーでピクトンから乗り換えて列車でクライストチャーチへ行き2泊
その後は長距離バスでクイーンズタウンで2泊して長距離観光バスでMtクック経由でクライストチャーチへ戻り2泊
クライストチャーチ滞在中に列車でクレイマウスへ日帰り観光して、最終日は国内線でオークランドに戻ってくるという日程です。
この日程は、私とNさんと相談しながら決めましたので、ほとんどがNさんのご希望のルートです。
朝、ホストマザーと3人でバス停へ
地図でどこがバス停位置は確認していたのですが、どこにもサインが見当たらず
普通のバス停で待っていたら、時間よりも早くバスが来ました!
急いで駆け寄ったら、行先が「Tauranga」でした。
バスに乗る時には、右上の行先をちゃんと確認しましょう!(笑)

で、よく見たら、長距離バスのサインがありました!
でも、壊れていました。これじゃ分からないなー(苦笑)


お?バス来たかな?

ちゃんと「ROTORUA」行きです(笑)

荷物は自分でバスの下に入れます。

予約確認できたら、出発です!
11日間、楽しんできてくださ~い!

*NZ国内旅行のお手配のお手伝いもします♪
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2012/08/01
Nさんとワイナリーツアー
ワイナリーのツアー時間に5分ほど、遅れてしました。
カウンターにいた男性に「すみません、遅れてしまって」と告げたら
その男性は「ツアーならさっき行ってしまったよ」と。
えー?とびっくりしたけど、前に両親と来た時と同じツアーガイドのマイクだったので
そんなにガイドがいるのかな?と不思議に思い
「それジョークでしょ?」と言ったら、にやりと笑って
「ツアーグループは君たちだけだよ」だって。(笑)
全く、NZ人はこんなジョークが好きで参りますわ(笑)
ツアー開始で、まず簡単にワイナリーの歴史を説明途中に
ホストマザー、ガイドのマイクに質問し始めてから、それに関連した内容を喋りまくりでした(笑)
ここのワイナリーは、2000年から創業で、4種類のワインを作っているそうです。
中に入り、直ぐの所


ココでも説明、この部屋の中は常に12度の気温を保っている
ワインを貯蔵するのに、一番最適な温度が12度らしい

階段をあがり、ベランダみたいな所にでると、下にはブドウを濾す?機械

機械は動いていないので、ビデオで説明


ビデオを見終わって、マイクが質問しました。
「さて、ここのワイナリーでは何種類のワインを作っているでしょうか」
ホストマザーの回答「12種類!」
マイクが、では君の答えは?と私に聞いた
「4種類」
マイクは静かに「正解」と言った。(笑)
(ちゃんとビデオ見てれば分かる質問なんですけどね、マザー喋り好き/爆)
次は、大きな樽?じゃないですよね。
この大きなコンテナ1つからワインが120,000本分作れるそうです。

ここで、またマイクが質問した
「では、貯蔵室の温度は何度?」
ホストマザーは「全然分からないわ」と
また、マイクが私に「では、君は?」と
私は一息ついてから「12度」
「正解」とマイク。
何でも、12という数字はワインととても深いかかわりがあると言っていました。
ココのワイナリーが世界にワインを輸出していますが
一番輸出している国は、イギリスだそうです
次がアメリカ
そして日本は10位ですって(笑)
そしてビン詰めマシーン
1時間にすごい数の本数がビン詰めされますが、
本数の数、はっきり覚えてないです(苦笑)



その後はレストランを予約していたので、そちらに移動
アンティパストを注文

ワインを堪能しました~!



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カウンターにいた男性に「すみません、遅れてしまって」と告げたら
その男性は「ツアーならさっき行ってしまったよ」と。
えー?とびっくりしたけど、前に両親と来た時と同じツアーガイドのマイクだったので
そんなにガイドがいるのかな?と不思議に思い
「それジョークでしょ?」と言ったら、にやりと笑って
「ツアーグループは君たちだけだよ」だって。(笑)
全く、NZ人はこんなジョークが好きで参りますわ(笑)
ツアー開始で、まず簡単にワイナリーの歴史を説明途中に
ホストマザー、ガイドのマイクに質問し始めてから、それに関連した内容を喋りまくりでした(笑)
ここのワイナリーは、2000年から創業で、4種類のワインを作っているそうです。
中に入り、直ぐの所


ココでも説明、この部屋の中は常に12度の気温を保っている
ワインを貯蔵するのに、一番最適な温度が12度らしい

階段をあがり、ベランダみたいな所にでると、下にはブドウを濾す?機械

機械は動いていないので、ビデオで説明


ビデオを見終わって、マイクが質問しました。
「さて、ここのワイナリーでは何種類のワインを作っているでしょうか」
ホストマザーの回答「12種類!」
マイクが、では君の答えは?と私に聞いた
「4種類」
マイクは静かに「正解」と言った。(笑)
(ちゃんとビデオ見てれば分かる質問なんですけどね、マザー喋り好き/爆)
次は、大きな樽?じゃないですよね。
この大きなコンテナ1つからワインが120,000本分作れるそうです。

ここで、またマイクが質問した
「では、貯蔵室の温度は何度?」
ホストマザーは「全然分からないわ」と
また、マイクが私に「では、君は?」と
私は一息ついてから「12度」
「正解」とマイク。
何でも、12という数字はワインととても深いかかわりがあると言っていました。
ココのワイナリーが世界にワインを輸出していますが
一番輸出している国は、イギリスだそうです
次がアメリカ
そして日本は10位ですって(笑)
そしてビン詰めマシーン
1時間にすごい数の本数がビン詰めされますが、
本数の数、はっきり覚えてないです(苦笑)



その後はレストランを予約していたので、そちらに移動
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